

自分を見つめる 2
2回にわたって、自分をみつめるカリキュラムです。 前回は自分の自画像を描いたり、 写真をトレース、そして一筆書きをしました。 今回は、その一筆書きに沿って ワイヤーで作っていきます。 ワイヤーも色々あって、銅、ステンレス、アルミなどを用意しました。 素材によって硬さが違うし、 太さでまた雰囲気が変わったり、細かい作業のしやすさも違う。どれがみんなに合ってるか悩んだ末、 ワイヤーは自分で選んで作ってみることに。 うまく一本でつないでいかなければ ならないので、どこからはじめるかも重要です。 悩みながらも、どんどん作っていきました。 一筆書きの紙にマスキングテープでワイヤーを固定しながら、線に合わせて細かく曲げていく作業は、集中しないとできません。 ペンチを上手く使って曲げて、難しいパーツを仕上げていく子も! でもやはり難しい部分が多く、先生たちが手伝ってあげると、それを見ながら自分で工夫して続きを作業して、なんとか完成! 下書きの紙からワイヤーの作品をはがすと、 実際の写真とはまた違った雰囲気の、なのに自分の特徴を捉えた面白い自画像が、空間に浮かび
2 日前


自分を見つめる 1
二角形、5年目にはいりました。 新年度のはじまりは、自分の顔を見つめ直してみよう。というテーマで取り組みます。 はじめに、自分の顔を好きなように描いてみます。 鏡も見ないで、頭に浮かんだ自分の顔。 毎日見ているのに、描いてみると、 あれ?目はどんな形だっけ…?あれ?なんか足りないような…といいながら。 お友達に見せると、なんとなく似てる! イメージで描いてみると、自分の個性が出てこれも面白い。お友達の顔を描きあったりして、自分てこんな風に見えてるんだー、って再発見できます。 今回描く自画像は、もっとリアルに。 そして、鉛筆で描くのではなく、ワイヤーで制作します。 リアルにするために、一人一人の顔をカメラで撮って、プリントアウトすることにしました。 笑った顔、ふざけた顔、おすましした顔。 プリントされた自分の顔をじっくり見て。どんな風に見えるかな?目の大きさはどれくらい?鼻の形はどんなかな? よーく観察した後で、 トレーシングペーパーをかけて、鉛筆でなぞります。 そして次が難関。 再びトレペを重ねて、さっきなぞった線を、一筆書きで描きます。こ
4月14日


おいしい春のデザイン
寒さが少し落ち着き、さくらが咲きはじめましたね。 卒業シーズンということもあり、なにか特別なカリキュラムで、みんなで楽しく送り出したいと考え、春にちなんだ、和菓子の練り切りの、「さくら」に挑戦することにしました。 今回の練り切りは、ねりきりあんを事前に仕込んでおいて、色付けもしておいたものを、 みんなが形づくり仕上げます。 仕込みもまた面白く、白あんに求肥を作って混ぜたのですが、その冷まし方が面白い。千切って、練って、千切って練ってを繰り返します。 混ぜる時は切るようにまぜて。 切り混ぜたり、練る工程から、練り切りという名前がついたそうです。 みんな、意外にも、あんこが大好きな子が多く、 (そういえば二角形に通っている子のペットの名前、偶然にも和菓子関係が多い!)はじまる前から、今日食べられる?何個作れる?ちょっとつまんでいいかな…と今すぐ食べたそう。 「今日は持ち帰って、お家で食べてね。」というと、 じゃあお父さんお母さんにあげる!と、気合が入っている様子。 さっそく、作り始めるよ。 ピンク、白、黒(こしあん)の生地を、丁寧に一個一個丸めます。
3月24日


エッシャーの世界をのぞいてみよう
前回のふしぎな絵、そこで触れた錯視に みんなが興味を持ってくれたので、 錯視で有名なM.C.エッシャーの世界をのぞいてみることにしました。 はじめにエッシャーの本を鑑賞。 建物をよく見ると、、降りているはずなのに上に戻ってしまうだまし絵から、敷き詰めと呼ばれる幾何学模様が無限に広がる絵。見ていると、不思議なのに何か気持ちがよくて楽しくなってきます。 実際にはありえないのに、それを空想して絵にしてしまうエッシャー。昔の絵なのに今の子供達も引き込まれてしまう、そんな不思議なエッシャーの魅力を知ることができました。 今回は、はじめての敷き詰めという技法を、 紙を使って挑戦してみます。 蛍光カラーの正方形の紙を4枚使います。 正方形の4辺の半分に印をつけて(ちょっと折り目を)、 半分から角へ。半分から角へ。自由な線を2本描きます。そして真ん中も自由な線で繋ぐ。(文章だと難しいですが) 4枚合わせて、ハサミで切っていきます。 同じ色の、四つに切れた形。それを組み合わせて、不思議な形の出来上がり。 そして、全部同じ形を作っていきます。 何に見える?鳥にも見え
3月8日
