出張二角形!@千葉市美術館
- 5月24日
- 読了時間: 2分
二角形はじめての、課外活動。
千葉市美術館で開催している、大友先生の「紙と手のあいだ」をみんなで体験しました。
二角形は紙にまつわる活動が多く、
紙が大好きな大友先生と一緒に体験できるのはとても贅沢な時間。

こうぞから、紙になっていく工程をみんなで鑑賞して、
「紙ってなんだか人間みたいだよね」ととても不思議なお話がはじまりました。
そこで、みんな自分みたいな紙を選んでみよう!そしてお母さんみたいな紙、お父さんみたいな紙を選んでみよう。
何がはじまるんだろう?とワクワクしながら、ぼくはとげとげが好きだからと和紙の繊維質な紙、お母さんはピンクの紙、おとうさんは繊細な薄い紙…と一枚一枚選んで、まずはその紙の音を聞いてみました。

パリパリ、シャカシャカ、ゴソゴソ…
スピーカーから聞こえる紙の音は、それぞれとても個性的で、不思議。優しい音、小さい音、太い音。まるで家族でお話しているみたいだね。
そして、今度はリズムに合わせて紙をやぶってみます。紙の声と、リズムが、素敵な音楽に変身!なかなかない体験でした。

光と紙の体験。
透明な紙を折って、空間に入れてみると、、、心の色が見えちゃうんだって!ドキドキしながら、見てみると…とても綺麗で宝石のような色が見えました。
最後は、やぶったり丸めた紙を、さらに細かくちぎって紙のあとしまつをしました。そうすることで、また新たな紙へと生まれ変わります。
そこには、紙のあとしまつから生まれた個性的な紙が沢山並んでいました。

この日は特別に、紙漉きの職人さんが高知から来てくださっていて、見たことのない色々な和紙の作り方を、シークレットだよ、と特別に教えてくれました。クイズ形式で、みんなで考えながら、沢山想像して答える姿は、すっかり紙博士!?

紙をテーマにした、とても盛りだくさんな一日。
いつも何気なく使っている紙も、
色んな視点から見てみたり、体験してみると、
新しい発見があったり、面白いアイデアにつながる気がします。これからの二角形の活動に活かしていきたいな、と思うと同時に、大友先生の紙への愛を感じられた一日でした。










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