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ふしぎな絵

  • 2月23日
  • 読了時間: 2分

1枚の紙なのに、目の錯覚(錯視)でふしぎな事が起きる、

そんなトリックアートに挑戦!


少し難しそうだけど、

みんなにこの感動を体験してもらいたいと、

色々と実験的に取り組んでみることにしました。


そこで、まずはふしぎな絵の本をみんなで鑑賞。

なんでなんで!?と、どんどん前のめりになる子供達。「なんで斜めに見えるの?」「動いてる!」と夢中になって来たところで…



さぁ、これからみんなの手に穴が空いちゃうよ!


手の上に、影を描いた丸い紙を置きます。

手の形の影(真ん中にさっきの丸と同じくらいの丸を描いて中は塗らない)を描いた1枚の紙の上に手を少し浮かせて置いてみると…

まるで手に穴が空いてるみたい!?

あり得ない状況だけど、自分の手にぽっかりと空いた穴。

実物で見るより、スマホで撮ったものを見ると、かなりリアル。

どんどん追及していくと、影の描き方や方向に注意したり、手の厚みもリアルに描いた方がいい事が判明。

全然穴が空いて見えないけど…?と言っていた子も、だんだん、見えるかも!?と、嬉しそうな表情になりました。



色々挑戦したいので、キッズはもう一つ、手が盛り上がって見えるふしぎな絵を描いてみました。

紙にえんぴつで手形を描いて、ペンで線を描いていきます。手の外側はまっすぐ。手の中は盛り上がるように。

どんどん線を増やしていくと…

あれ?なんだか手の形に盛り上がってるみたい…!?

ここでのリアルに見えるポイントは、鉛筆の線をちゃんと見る事。そしてペンの線は多めに。

みんな、まっすぐ描けないよー、沢山描くの大変!と言っていたけれど、盛り上がって見えてくると、もう少しもう少し、と頑張って描くことができました。定規を使わなくても、味がある線はいい感じ。それでもリアルに見えるのです。



ジュニアは少し高度な、飛び出す絵に挑戦。

少しパースをつけた立体的な絵を描きます。下に影を描いて、ティッシュで丁寧にぼかします。シンプルな丸、星を描く子、蛇やチンアナゴを描いてみる子も。ちゃんと飛び出すかな…影をこうつけたら良いかも?みんなで写真を撮りながら確認して、どんどんリアルに近づけていきました。

すると、かなりの出来栄えに。ポイントは、下の影の形、そして画用紙の切り方にありました。



今日は、沢山の実験をみんながんばってくれました。


錯視の世界は歴史も古く、まだまだ奥が深くて沢山の面白い技法があることがわかり、もっと知りたくなってきました。もう少し追及してみようかな…?

 
 
 

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