LemonadeStandをかんがえよう2025と、オバケづくり
- nikakukeiy
- 12 分前
- 読了時間: 2分
前回に引き続き、
ハロウィンに向けての制作をします。
今回は、ガーゼでおばけ!
中は空洞なのに、立つことができる不思議なおばけ。
その前に、デザインについて少し触れてみよう。
倉俣史朗というデザイナーが作った、その名も「オバQ」という愛称の照明器具。
まるで中に何かが入っておばけに扮しているように見えるのがユニークだね。
今回は、そのオマージュとして、制作してみることにしました。

使うのは、ガーゼ。
怪我した時などに使うね。普通の布よりもふんわりとした肌触り。
それを、せんたく糊に浸してしぼります。一枚一枚丁寧に。
ペットボトルにアルミ箔を丸く被せて、更にラップをかぶせたもの。それにオバケに見えるように考えながら、ガーゼ3枚をまぁるくかぶせました。これが、中が空洞のヒミツです。
下は少し床につけると、乾かした時にまるで立ったようになるかな?
出来上がったら、次回まで乾かして。顔をつけよう。
そして、後半は、10.25のレモネードスタンドの会議です。
まずは、アレックスちゃんのレモネードスタンドのお話をみんなで観ました。

その後は、レモネードスタンドをやる意味を考えながら、みんなで会議。
キッズも頑張って考えました。
服をお揃いにしよう!レモネードはどんなレモネードに?二角形らしさを出したいよね!といろんな意見が出ました。
さぁ、次回、
どんなレモネードスタンドになるか…
初めての子も今からワクワクしているようです。
お楽しみに。
振替の様子ものせます。
ガイコツに苦戦しながら、なんとか完成。
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